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アリアナ・グランデ、舞台を降板し活動休止 「痩せすぎ」批判が原因か
(2026年8月4日10:15)

アリアナ・グランデが出演が決まっていた舞台を降板して活動を休止することを発表して波紋を広げている。自身の体重や容姿をめぐって「痩せすぎ」との批判や心配する声が上がっていたことが原因かと取りざたされている。
グランデの代理人は2日(現地時間)、米誌「People 」に、「エターナル・サンシャイン・ツアー」最終公演(9月1日ロンドン)を終えてから「しばらくの間公の場から距離を置く予定」と活動休止を明らかにした。そして「彼女はツアーを完走し、健康的かつ幸せな状態で最高の形で締めくくることを楽しみにしている。そして、絶え間なく続く世間の厳しい視線が注がれる公の場での仕事や出演から休息を取るつもりだ」と語ったという。
出演が決まっていた来年夏上演の舞台「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」は降板する。
グランデの体重や容姿をめぐって数ヶ月にわたる世間の議論が続いていて、最近リリースされた新曲「Petal」のMVを見たファンの間で「痩せ過ぎ」との体重をめぐる批判や心配の声が再燃していたという。
PageSixによると、ある関係者は「彼女は最近の公演やステージ復帰を楽しんではいたが、過労状態にある」と明かし、「彼女は休む間もなく活動しており、その負担がたまってきている。彼女は以前から世間の厳しい視線にうまく対処できておらず、体重に関する絶え間ない噂は状況を悪化させている」と語ったという。
別の関係者は、グランデの決断は仕事の量というより、私生活や容姿をめぐる執拗な注目に起因するものだと主張したという。彼女が表舞台から距離を置く決断をした要因はスケジュールよりも「絶え間ない世間の注目」にあると強調した。
別の情報筋は、単に自分自身を最優先にする必要があると悟った段階に達しただけだという。「彼女は長い間休みなく働き続けてきたが、ついに、しばらく距離を置くことを自分に許す必要があると気づいた」とした上で「彼女は家族や友人、愛する人たちと時間を過ごし、当然の休息を満喫するつもりだ」と語ったという。
また、内部関係者は「過去数年間に引き受けてきたすべての仕事と、最近彼女に注がれている注目を鑑みて、彼女はようやくペースを落とし、しばらくの間自分自身を最優先にする時が来たと感じたのです」と語っているという。
ロンドンのバービカン・センターで2027年夏に上演されるミュージカル「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」では、映画「ウィキッド」で共演したジョナサン・ベイリーと共演する予定だった。同ミュージカルのプロデューサーは「彼女の決断が容易ではなかったことは承知しており、私たちは彼女の決定を全面的に理解し、支持しています」との声明を発表した。グランデに代わるキャストは後日発表するという。
グランデは元カレのバックダンサー、リッキー・アルバレスとのNYセントラルパークでの腕組みデートを7月下旬に報じられたばかりだった。休養中のアルバレスとのロマンスの進展も注目される。いずれにしても活動休止で充電し、再びステージで歌姫復活を見せてくれることが望まれる。
■アリアナ・グランデ「かなり前から休養を計画していた」
米サイトTMZによると、グランデは3日夜(現地時間)、シカゴのユナイテッド・センターで行われた「エターナル・サンシャイン・ツアー」の公演中にファンに向けて語りかけ、自分から発信されていない情報は時に大げさに報じられることがあるため直接説明したいと述べたうえで「発表されるかなり前からひっそりと休養を計画しており、熟考を重ねた上で、自信を持って決断を下した」と語った。また、継続的な世間の注目が、境界線を引いて一歩引く必要性の一因ではあったものの、ネガティブな意見がツアー体験そのものを台無しにしたわけではないと語ったという。