「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」
2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢

(2026年6月11日18:30)

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」ポスタービジュアル

2大名優ジョン・リスゴーとジェフリー・ラッシュの共演によりケアハウスで起こる、人生最後に待っていた孤独死より恐ろしい、逃げ場のない悪夢を描いたホラー「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」が12日から公開になる。

人生100年時代。“いじめ”や“虐待”はもはや子どもたちだけの問題ではない。やすらぎと癒しの場所であるはずのケアハウスで老人たちを待っていたのは、ジェニー・ペンと名付けた人形を手にした冷酷な暴君による支配。そしてそれは、孤独死より恐ろしい、逃げ場のない悪夢だった…。

ロバート・デ・ニーロ主演の最新作『ウィスパーマン』がこの夏 Netflix で世界同時配信されることでも注目のニュージーランドの鬼才ジェームズ・アッシュクロフト監督が、超高齢化時代に問う戦慄のソリッドサイコスリラーで、スティーヴン・キングが「今年見た最恐の1本!」と絶賛した。

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」のステファン(ジョン・リスゴー)㊧とディヴ(ジェフリー・ラッシュ)
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 
「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」 2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ競演 ケアハウスで起こる逃げ場のない悪夢
 

第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀主演男優賞をダブル受賞するなど、キャリア最高の熱演を披露して大絶賛されている2大名優ジョン・リスゴーとジェフリー・ラッシュと並び、本作のもう一人の?主役といっても過言ではない存在感で観る者を圧倒するのが、日本版ポスターでも前面にフィーチャーされているセラピードール“ジェニ ー・ペン”。
このキャラクターは、『M3GAN ミーガン』『プレデター:バッドランド』などで注目の人形クリエーター、ポール・ ルイスがデザインを担当し、「新たなホラー・アイコンの誕生!」として世界的に注目されている。

【物語】
正義感が強く、法を守る強い信念とプライドで長年判事を努めてきたステファン・モーテンセン(ジェフリー・ラッシュ)に訪れた突然の悲劇。病に倒れ、車椅子生活を余儀なくされた彼は郊外のケアハウスに入居する。だが、そこにはジェニー・ペンと名付けた ドールセラピー用の指人形を手に陰湿ないじめで老人たち支配するデイヴ・クリーリー(ジョン・リスゴー)という1人の入居者がおり、その男と敵対したステファンはいじめの標的にされてしまう。繰り返されるデイヴの理不尽で屈辱的な嫌がらせ、そしてエスカレートする邪悪な行為の数々。正義のために戦い続けてきた男の人生最後の戦いは、想像を絶する死闘と化していく…。

【見どころ+】
「ガープの世界」(82)、「愛と追憶の日々」(83)で2年連続アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、舞台俳優としてミュージカル版『成功の甘き香り』(02)で第56回トニー賞の主演男優賞(ミュージカル部門)を受賞するなど映画・舞台で活躍するジョン・リスゴーが人形のジェニー・ペンを手に施設の老人たちを陰湿にいじめる入居者デイヴ・クリーリー役で鬼気迫る開演を見せている。そして彼のターゲットにされ地獄のいじめにさらされる元判事ステファン・モーテンセンを、「シャイン」(96)でアカデミー賞主演男優賞を受賞。喜劇俳優ピーター・セラーズを演じたミニシリーズ「ライフ・イズ・コメディ!ピーター・セラーズの愛しかた」(04)でエミー賞主演男優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)を受賞。さらに舞台「瀕死の王」(09)でトニー賞主演男優賞を受賞し、アカデミー賞、エミー賞、トニー賞の「演技の3冠」を制覇したジェフリー・ラッシュが熱演。2人の対決は圧巻だ。また、高齢化時代に施設で起きるいじめ、虐待、暴行などの管理、対策の問題を問う作品にもなっている。

【クレジット】
作品タイトル:ジェニー・ペンはご機嫌ななめ
監督:ジェームズ・アッシュクロフト
脚本:エリ・ケント、ジェームズ・アッシュクロフト
原作:オーウェン・マーシャル
出演:ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ、ジョージ・ハナレ
2024年/ニュージーランド/英語/カラー・ビスタサイズ(1:1.85)/104分/映倫:G/ 日本語版字幕:松浦美奈
配給:エデン
©2024 Hyenas Rule Ltd
公式HP:jennypen.jp
6月12日(金) より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開