全編犬視点の新感覚ホラー「GOOD BOY/グッド・ボーイ」本編冒頭映像解禁

(2026年5月20日8:45)

全編犬視点の新感覚ホラー「GOOD BOY/グッド・ボーイ」本編冒頭映像解禁
 
「GOOD BOY/グッド・ボーイ」ポスタービジュアル

霊に取り憑かれた飼い主を守ろうと犬が奮闘する物語「GOOD BOY/グッド・ボーイ」 が10日より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開になる。公開に先立ち、犬のインディの可愛さと不気味さが入り混じる本編冒頭映像が解禁になった。

「何かがおかしい…」異変に気付いたのは、人間ではなく飼い犬のインディだった。誰もない部屋の隅をじっと見つめる。何かに反応して吠える、そんな誰もが共感する飼い犬の不思議な行動の先にある恐怖を、本作で長編デビューのベン・レオンバーグ監督が3 年に及ぶ制作期間を経て描く。

2025 年のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト映画祭)でプレミア上映され、最優秀犬演技賞を受賞。犬の視点から描かれた斬新なホラー作品として注目が集まり、予告が公開されるや否やSNS で話題沸騰。当初限定公開のはずが急遽1650 スクリーンに拡大公開され、Rotten Tomatoes では90%の評価を獲得。(*点数は2026/4/1 時点)「2025 年最も心を打つホラー映画の一つ」と称され、全米2 週連続トップ10 入りを果たした。
さらに、2026 年のアストラ映画賞「ホラーまたはスリラー作品部門」で『28 年後…』のアルフィー・ウィリアムズ、『ブラックフォン2』のイーサン・ホーク、『トゥギャザー』のアリソン・ブリーといった錚々たる面々らを退け、本作主演のインディ(犬)が動物俳優として最優秀演技賞を受賞する歴史的快挙を達成した。

この度解禁になったのは、暗い部屋で横になるインディの可愛い寝顔から始まり、飼い主の携帯が鳴りはじめたところから、一気に不穏な空気が立ち込める本編冒頭映像。何かの気配を感じ部屋の隅っこを見つめるインディ。すこし怯えた様子で後ずさりし、ちょこんと座る。誰もいないように見えた部屋の奥にはぼんやりと人のシルエットが浮かび飼い主がいることが分かる。また携帯が鳴り始め、その画面には飼い主の血がポタポタと落ちてきて、かすかにうめき声をあげる飼い主が実は頭から血を流していることが判明したところで、本編映像が終わる。初っ端から何とも言えない不気味なスタートで幕を開けると同時に、インディの可愛さと恐怖シーンが入り乱れる本作の輪郭やトーンをつかみ取ることができるシーンとなっている。全編“犬の目線”で迫る革新的ホラーが、ついにベールを脱ぐ。

全編犬視点の新感覚ホラー「GOOD BOY/グッド・ボーイ」本編冒頭映像解禁
 
「GOOD BOY/グッド・ボーイ」場面写真
全編犬視点の新感覚ホラー「GOOD BOY/グッド・ボーイ」本編冒頭映像解禁
 

【STORY】
アパートで飼い主トッドと暮らすレトリバー犬のインディ。最近トッドの体調が悪く、ある日、吐血。偶然アパートを訪れたトッドの妹ヴェラが病院へ急いで連れて行く。退院したトッドはインディを連れ、祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、少しの明かりと昔にホームビデオで撮られた祖父が映っている映像を見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家に呪いでもあるのではと話す。もちろんインディには理解できないが、何かがおかしいと感じ、何かの物音を聞き、家の隅から影が漂ってくるのを感じるインディ。邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは不気味な何かから必死にトッドを守ろうと奮闘するが・・・。

【クレジット】
監督・脚本・製作:ベン・レオンバーグ 共同脚本:アレックス・キャノン 共同製作:カリ・フィッシャー
出演:インディ(オス・8歳くらい、犬種ノヴァ・スコシア・ダッグ・トーリング・レトリバー)、     シェーン・ジェンセン、ラリー・フェセンデン、アリエル・フリードマン
2025年/アメリカ/英語/73分/5.1ch/シネスコ/カラー/原題:Good Boy/配給:アット エンタテインメント
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7月10(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開