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映画
北米週末映画興行 「スパイダーマン:ブランド・ニュー・ディ」1位 初日興収265億円
(2026年8月2日9:30)

北米週末興行は7月31日(現地時間)に公開されたシリーズ最新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・ディ」が1億6800万ドルの興行収入を記録して1位となった。
米興行サイトBox Office Mojoによると、7月31日に全米で公開された「スパイダーマン:ブランド・ニュー・ディ」が初日の興行収入1億6800万ドル(約265円)を記録して1位の大ヒットスタートとなった。
前作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年、スパイダーマンの新章が幕を開ける。トム・ホランドらおなじみのキャスト陣の復帰に加え、ハルクやパニッシャーの参戦が実現した。監督は「ショート・ターム」(13)、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」(21)などのデスティン・ダニエル・クレットン。
愛する人たちを守るために、彼らの記憶から自らの存在を消すという決断をした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。大人になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして、ニューヨークの人々を守り、彼らを脅かす犯罪と戦う日々に全力を尽くしていた。そんななか、人々の期待を背負う彼の体に驚くべき身体的変異が起こり始める。同時に、街では姿なき不可解な犯罪が頻発。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫る――。
出演はトム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、ライザ・コロン=ザヤス、マイケル・マンド、マーク・ラファロ、上映時間145分。日本も7月31日に公開になった。

2位「オデュッセイア」
2位は7月17日公開され2週連続で週末興行の1位だったクリストファー・ノーラン監督の最新作「オデュッセイア」で興収1450万ドル(約22億9000万円)だった。全世界の累計興収は8月1日現在約7憶2000万ドル(約1137億円)超の大ヒットとなっている。
同作は「オッペンハイマー」のノーラン監督が、キャリア史上最大の製作費を投じて描かれる壮大なスケール感と、長編映画史上初となる「全編IMAXフィルムカメラ」で撮影され、2800年の時を超えて現代に蘇る、英雄オデュッセウスの壮大なる愛と勇気の物語を描くエンターテインメント超大作。
オデュッセウス役のマット・デイモンをはじめ、共演にトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、そしてゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンら、映画界を牽引する超豪華キャスト陣が集結した。
ノーラン監督は、『オッペンハイマー』『TENET テネット』『ダンケルク』『インターステラー』『インセプション』、そして『ダークナイト』三部作の世界興行収入の総計は60億ドル(約9540億円)を超える大ヒットを記録。これらの作品はアカデミー賞に49回ノミネートされ、18部門で受賞している。2023年には『オッペンハイマー』が全世界で約10億ドルの興行収入を上げ、監督賞と作品賞を含む7部門でアカデミー賞を受賞したことも記憶に新しい。日本では9月11日に公開される。
3位は「トイ・ストーリー5」で興収180万ドル(約2億8000万円)。以下4位は「ミニオンズ&モンスターズ」、5位「モアナと伝説の海」だった。