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米倉涼子 不起訴 麻薬取締法違反容疑の書類送検に東京地検が判断
(2026年1月31日11:00)
麻薬取締法違反などの疑いで9日に書類送検された俳優の米倉涼子(50)について、東京地検は30日付で不起訴としたことが明らかになった。地検は不起訴にした理由について明らかにしていない。
米倉をめぐっては、昨年10月に週刊文春と文春オンラインが、関東信越厚生局麻薬取締部(通称:マトリ)が昨年8月に都内の米倉の自宅を家宅捜索したなどと報じていた。その後、米倉は予定されていたイベントを相次いでキャンセルして沈黙していた。
そうしたなか、米倉は昨年12月26日、自身の公式サイトで、「一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」と家宅捜索を受けたことを認めたうえで、「弁護士の方々とも相談をし、捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました」と釈明。「今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております」としていた。そして「私の心身には問題はありません。 今一度初心に立ち返り、一つひとつ 真摯に取り組んで参りたいと存じます」と芸能活動への前向きな姿勢を明かしていた。
年が明けて1月9日、関東信越厚生局麻薬取締部は、麻薬取締法違反容疑などで米倉を書類送検。これを受けて東京地検が30日付で不起訴所処分にした。
東京地検は不起訴にした理由を明らかにしていないが、「不起訴の理由を明らかにしないのは通常のケース。要するに立件するだけの証拠が不足していたということではないか。仮に家宅捜索でブツ(大麻など)が押収されていたとしても本人のものと特定できなかった可能性も考えられる。裁判が待ち受ける起訴と捜査終了の不起訴では天国と地獄の差があるだけに、不起訴となったのは米倉の今後の芸能活動には朗報でしょう」(法曹関係者)
いずれにしてもこれで米倉がコメントしていたように、捜査に”一区切りがついた”ことになった。
