キャサリン・オハラさんの死因が判明 肺塞栓症 マコーレー・カルキン「ママ」を追悼

(2026年2月10日10:00)

キャサリン・オハラさんの死因が判明 肺塞栓症 マコーレー・カルキン「ママ」を追悼
キャサリン・オハラさん(Instgaram/@catherineohara_chronology)

映画「ホーム・アローン」の母親役などで知られるカナダ出身の女優キャサリン・オハラさんの死因は肺塞栓症だったことが9日(現地時間)、明らかになった。直腸がんを患っていたという。オハラさんは1月30日、ロサンゼルスの自宅で亡くなった。71歳だった。

米サイトTMZによると、ロサンゼルス郡公衆衛生局が9日にオハラさんの死亡診断書を公表。死因は肺塞栓症と記載された。根本的な死因は直腸がんとされている。死亡診断書によれば、遺体は火葬され、遺灰は夫のロバート・ボー・ウェルシュ氏に引き渡されたという。肺塞栓症は、静脈内にできた血栓(血の塊)などが血流に乗って運ばれ、肺動脈を詰まらせる病気。

オハラさんはカナダ・トロント出身で74年からトロントを拠点とする即興コメディ集団のセカンド・シティに参加して、コメディ番組「セカンド・シティ・テレビジョン」のレギュラーとして活躍。1980年にカナダ映画「デッドリー・コンパニオン」で映画デビュー。 その後アメリカにも活躍の場を広げマーティン・スコセッシ監督の「アフター・アワーズ」(85)、やティム・バートン監督の「ビートルジュース」(88)など数多くの作品ィ出演。 「ホーム・アローン」(90)でマコーレー・カルキン演じる8歳のケビンの母親を演じて女優としての地位を確立した。同作は大ヒットしてシリーズ化されて日本でも人気を呼んだ。

1992年に『ビートルジュース』や『シザーハンズ』などのプロダクション・デザイナーとして知られるボー・ウェルシュと結婚して二児をもうけている。

■マコーレ―・カルキンがオハラさん追悼

キャサリン・オハラさんの死因が判明 肺塞栓症 マコーレー・カルキン「ママ」を追悼
キャサリン・オハラさん㊧とカルキン(Instagram/@culkamania)

「ホーム・アローン」シリーズでオハラさんと共演したマコーレー・カルキンは、自身のインスタグラムに、「ホーム・アローン」で子役として共演した時の写真と、成人してからのツーショットを投稿して、「ママ。時間があると思ってた。もっと欲しかった。あなたの隣の椅子に座りたかった。聞こえたよ。でも、もっと言いたいことがたくさんあった。愛してるよ。また後でね。」とつづり追悼した。