-
映画
北米週末映画興行 ホラー映画「スクリーム 7」 初登場1位 興収100億円
(2026年3月2日9:00)

北米週末興行は週末3日間(現地時間2月27日~3月1日)の興行収入で人気ホラーシリーズの最新作「スクリーム 7」が興収6410万ドルを記録して大ヒットスタートとなった。
米興行サイトBox Office Mojoによると、2月27日に北米で公開されたシリーズ7作目の「スクリーム 7」(原題:Scream7)が、先週末3日間の興行収入がシリーズ最高の6410万ドル(約100億円)を記録して1位となった。
ケヴィン・ウィリアムソンが監督を務め、シリーズ6作目を降板したネーヴ・キャンベルがシドニー・プレスコット役に復帰。ほかにジャスミン・サヴォイ・ブラウン、メイソン・グッディングなどのキャスト。
シドニーはインディアナ州パイングローブで新たな生活を始めていた。警察官のマーク・エバンスと結婚し、コーヒーハウスを経営しながら10代の娘タタム(イザベル・メイ)ら子供たちの世話をしていた。そうしたなか、新たなゴーストフェイスの殺人鬼が現れる。娘タタム(イザベル・メイ)が新たな標的となる。
2位は前週1位の「GOAT」で、興収1200万ドル(約18億7000万円)だった。
ソニー・ピクチャーズ・アニメーション制作のアニメーション・スポーツ・コメディ。大きな夢を持つ小さなヤギが、一生に一度のチャンスを得てバスケットボールに似た「ロアボール」というスポーツで史上最高の選手を目指す物語。ロアボールは、世界で最も速く、最もどう猛な動物たちがプレーする激しい男女混合のフルコンタクトスポーツ。「GOAT」はヤギだが、「Greatest of all time(史上最高の選手)」の略でもある。NBAスター選手のステフィン・カリーがプロデューサーを務め声優として出演している。
3位は前週2位の「嵐が丘」で興収695万2000ドル(約10億8520万円)だった。
エミリー・ブロンテの世界的ベストセラー小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」(1847)をマーゴット・ロビーが主演・プロデューサーを務めて映画化した話題作。イギリスのヨークシャーにある広大な高台”嵐が丘”にあるアーンショウ家の屋敷住む令嬢キャサリン(マーゴット・ロビー)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフが激しく愛し合うが、身分の違いなどから結ばれることなく”禁断の愛”のめりこみ、激しくぶつかり合い予期せぬ道をたどる物語。キャサリンの運命の恋人ヒースクリフを「フランケンシュタイン」のジェイコブ・エロルディが演じるほか、ホン・チャウ、オーウェン・クーパーなどのキャスト。監督・脚本は「プロミシング・ヤング・ウーマン」などのエメラルド・フェネル。日本は2月27日公開。
4位はトゥエンティ・ワン・パイロッツのコンサートフィルム「Twenty One Pilots: More Than We Ever Imagined」、5位はエルヴィス・プレスリーの未公開フィルムを含むドキュメンタリー映画「EPiC: Elvis Presley in Concert」だった。