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映画
北米週末映画興行 1位「私がビーバーになる時」 2位「スクリーム7」 3位「ザ・ブライド!」
(2026年3月8日11:00)
米興行サイトBox Office Mojoによると、北米週末映画興行は6日公開されたアニメ映画「私がビーバーになる時」が同日の興行収入1320万ドルを記録して1位だった。2位は「スクリーム7」、3位に「ザ・ブライド!」がランクインした。
■1位「私がビーバーになる時」

「私がビーバーになる時」(原題:Hopperse)は初日6日の興行収入1320万ドル(約20億8000万円)を記録して1位のヒットスタートとなった。
同作はディズニー&ピクサーによるアニメーションSFコメディ映画。19歳の動物好きのメイベルが、動物たちとコミュニケーションを取り、彼らの生息地を破壊から救うために、自分の意識をビーバーに移す技術を用いて、想像を超える動物界の謎を解き明かす。監督はダニエル・チョン、パイパー・カーダ、ボビー・モイニハン、ジョン・ハム、キャシー・ナジミー、デイヴ・フランコら豪華声優陣が声を担当している。日本は3月13日公開。
■2位「スクリーム 7」

2位は前週1位の人気ホラーシリーズ最新作「スクリーム 7」で、6日の興行収入は503万ドル(約8億円)だった。ケヴィン・ウィリアムソンが監督を務め、シリーズ6作目を降板したネーヴ・キャンベルがシドニー・プレスコット役に復帰。ほかにジャスミン・サヴォイ・ブラウン、メイソン・グッディングなどのキャスト。
シドニーはインディアナ州パイングローブで新たな生活を始めていた。警察官のマーク・エバンスと結婚し、コーヒーハウスを経営しながら10代の娘タタム(イザベル・メイ)ら子供たちの世話をしていた。そうしたなか、新たなゴーストフェイスの殺人鬼が現れる。娘タタム(イザベル・メイ)が新たな標的となる。
■3位「ザ・ブライド!」

3位は初登場の「ザ・ブライド!」で、6日の興行収入300万ドル(約4億7000万円)を記録した。孤独な怪物のフランケンシュタインと、彼の手で墓場からこの世に蘇えった花嫁(ブライド)の愛と破壊の逃避行を描く話題作。
ストーリー:1930年代シカゴ。永い孤独に耐えかねたフランケンシュタインから伴侶がほしいと頼まれたユーフォロニウス博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁《ブライド》としてよみがえらせる。とある事件をきっかけに二人は追われる身となるが、不条理で腐った世界への怒りをぶち撒けるブライドの姿はやがて、抑圧された人々を奮い立たせ、 社会全体を揺るがしていく。果たして、愛と破壊の限りを尽くす逃避行《ハネムーン》の先に二人を待ち受ける運命とは――。(公式サイトから)
フランケンシュタインの花嫁にクロエ・ジャオ監督の最新作「ハムネット」(25)で本年度の第98回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされているジェシー・バックリー。フランケンシュタインには、「ダークナイト」(08)や、第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞した「ザ・ファイター」(10)、「フォードVSフェラーリ」(19)などのクリスチャン・ベール。共演にピーター・サースガード、アネット・べニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスなどのキャスト。監督は俳優として活躍する傍ら監督業に進出して初監督作品「ロスト・ドーター」(21)で第91回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたマギー・ギレンホール。4月3日、日本公開。