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映画
「ザ・ブライド!」フランケンシュタインと花嫁の愛と破壊のハネムーン逃避行
(2026年4月1日9:00)

フランケンシュタインと墓場から蘇えった花嫁(ブライド)の愛と破壊のハネムーン逃避行
を描いた異色の話題作「ザ・ブライド!」が3日から公開される。
本作は『ジョーカー』のワーナー・ブラザースと、ハリウッドを牽引する監督・豪華俳優陣がタッグを組み、孤独な不死身の怪物フランケンシュタインと、彼の手で墓場からこの世に蘇えった花嫁・ブライドの2人が堕ちていく愛と破壊の逃避行「ハネムーン」を、圧倒的なストーリーテリングと映像美で描いている。
1930年代シカゴ。自らを創造した博士の名前を借り“フランケンシュタイン”と名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ誰とも心を通わせられない孤独に耐えきれなくなっていた。
そんなフランケンシュタインは、高名な研究者・ユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼。その頼みを聞き入れた博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁(ブライド)として蘇らせる。ある事件をきっかけに追われる身となった二人は逃避行に出るが、それはやがて、人々や警察を巻き込み、社会全体を揺るがす革命の始まりとなる。果たして、愛と破壊の限りを尽くす逃避行(ハネムーン)の果てに二人を待ち受ける運命を描く奇抜で斬新な作品になっている。










監督は、俳優として活躍する傍ら監督業に進出し、初監督作品の『ロスト・ドーター』(2021)で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど世界中の映画賞を賑わせたマギー・ギレンホール。
主演は、クロエ・ジャオ監督最新作『ハムネット』(2025)で第98回アカデミー賞主演女優賞をアイルランド人として史上初めて受賞して話題沸騰の新星ジェシー・バックリーと、『ザ・ファイター』(2010)で第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞するなどアカデミー賞常連俳優のクリスチャン・ベール。この2人が、生々しく鮮烈な演技でフランケンシュタインとその花嫁(ブライド)に新たに命を吹き込む。
共演は、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスと、いずれも豪華実力派俳優ばかり。2月26日にはキャスト&監督陣がロンドンに集結、華麗なワールドプレミアを開催し話題を集めた。
■キャスト、監督のコメント
ジェシー・バックリー
「公開が待ちきれません。私たちはこの映画を、世界中の映画館で
観てもらうために作りました。これは“シネマ”へのラブレターです」
クリスチャン・ベール
「マギー・ギレンホールの超能力のひとつは、鋭い知性です。
とても物静かですが鋼のように強靭。監督として必要な素質を持っています」
マギー・ギレンホール監督
「物語は、孤独に苦しむフランケンシュタインという寂しく弱々しい男が、
『どうか一緒にいてくれる伴侶がほしい」と訴えるところから始まります。
けれど、ブライドの意思は?この映画が問いかけるのはまさにそこなんです」
【ストーリー】
1930年代シカゴ。永い孤独に耐えかねたフランケンシュタインから伴侶を創ってほしいと頼まれたユーフォロニウス博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁《ブライド》として蘇らせる。とある事件をきっかけに二人は追われる身となるが、不条理で腐った世界への怒りをぶち撒けるブライドの姿は、やがて抑圧された人々を奮い立たせ、社会全体を揺るがしていく。果たして、愛と破壊の限りを尽くす逃避行《ハネムーン》の先に二人を待ち受ける運命とは――。
【見どころ+】
ユーフロニウス博士(アネット・べニング)の手で生き返ったアイダは記憶を失っていて、フランク(フランケンシュタイン)からペネロペ・ロジャースと名づけられる。クリスチャン・ベール演じるフランクと墓場から蘇ったジェシー・バックリー演じるペネロペ・ロジャース(アイダ)は、フランクのお気に入りの俳優ロニー・リード(ジェイク・ギレンホール)が出演する映画を観た後、クラブでダンスを楽しむが、店を出たところで2人の男が彼女が襲いかかろうとしたため、フランクが彼らを殺害してしまう。その事件をきっかけに、ジェイク・ワイルズ刑事(ピーター・サースガード)と助手のマーナ・マロイ(ペネロペ・クルス)に追われる身になるのだが、特殊メイクで別人のようになった風貌で暴れまわる2人の逃避行が、なんとも大胆でアナーキーで、破壊的な行動を繰り返していき最後まで目が離せない展開が続く。
さらに、2人で逃げ込んだパーティーでつかまりそうになり、ペネロペが俳優ロニー・リードを銃で脅して出席している男性たちに対して女性への虐待を非難するなど、腐敗した世界をぶち壊そうとする。フランクとの愛の逃避行は、そうした体制への反逆と1人の女性としての自身のアイデンティを探す旅になっているところも見どころになっている。バックリーが、アカデミー賞主演女優賞を受賞した「ハムネット」の”シェイクスピアの花嫁”とは全く違った過激でアナーキーな”フランケンシュタインの花嫁”を熱演している。
【クレジット】
タイトル:『ザ・ブライド!』
監督:マギー・ギレンホール(『ロスト・ドーター』)
出演:ジェシー・バックリー(『MEN 同じ顔の男たち』、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』、『ロスト・ドーター』、『ハムネット』)、クリスチャン・ベール(『ダークナイト』、『ザ・ファイター』、『バイス』、『フォードvsフェラーリ』)、ピーター・サースガード(『ニュースの天才』、『マグニフィセント・セブン』、『あの歌を憶えている』、『セプテンバー5』)、アネット・ベニング(『アメリカン・ビューティー』、『華麗なる恋の舞台で』、『キッズ・オールライト』、『ナイアド その決意は海を越える』)、ジェイク・ギレンホール(『ブロークバック・マウンテン』、『ラブ&ドラッグ』、『ナイトクローラー』、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』)、ペネロペ・クルス(『ボルベール〈帰郷〉』、『それでも恋するバルセロナ』、『NINE』、『パラレル・マザーズ』)
アメリカ公開:2026年3月6日
原題:The Bride!
配給:東和ピクチャーズ・東宝
公式X:https://x.com/warnerjp
公式Instagram:https://www.instagram.com/warnerjp_official/
公式Facebook:https://www.facebook.com/warnerbrosjpn
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@warnerjp
公式YouTube:https://www.youtube.com/user/Wbondemand
公式サイト:https://thebride-movie.jp
本予告:https://www.youtube.com/watch?v=Z_ITDJHK6XY
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2026年4月3日(金)全国ロードショー