「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁

(2026年4月8日8:45)

「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」場面写真

「教皇選挙」のレイフ・ファインズ主演で、戦争により存続危機にある合唱団が、“前代未聞の試み”を通して失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」が、5月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開が決まり、場面写真が解禁となった。

第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失った合唱団は、存続の危機に瀕していた。若者や町の人々を迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。偏見と不信を背負いながら、彼は退役軍人、売春婦、敬虔なボランティア、徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導のもとで、失われたつながりと希望を取り戻していく。やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出す。しかし、再び徴兵通知が届き始め、ようやく芽生えた平穏は、戦争の影に呑み込まれていく。

主演は、『教皇選挙』、『ザ・メニュー』など話題作への出演が続くレイフ・ファインズ。厳格で偏屈な男の複雑な内面を、深い陰影とともに体現する。
ロジャー・アラムは、町の名士ダクスベリーをユーモラスかつ繊細に演じ、息子を失った父としての静かな哀しみを滲ませる。マーク・アディ、アラン・アームストロング、リンジー・マーシャルらは、町の“普通の人々”を温かく体現し、物語に厚みを与える。サイモン・ラッセル・ビールは、作曲家エドワード・エルガーとして短い登場時間で作品をさらう圧巻の存在感を見せる。
一方、若いキャストの瑞々しさも本作の魅力。アマラ・オケレケの清らかな歌声、ジェイコブ・ダドマンの繊細な演技、テイラー・アトリーやオリバー・ブリスコムの青春の揺らぎ――彼らの姿は、戦争の影と青春の輝きを同時に映し出す。特に、オケレケとダドマンの歌声が響く瞬間、映画は脚本の枠を超えて観客を包み込み、音楽そのものが物語を導く。

「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」場面写真
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」第一次大戦下、存続危機の合唱団が失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ 場面写真解禁
 

この度、場面写真が解禁となった。ニコラス・ハイトナー監督は架空の町ラムズデンを“本物のコミュニティ”として感じさせることを重視した。ベテラン俳優たちは互いをよく知り、若いキャストもすぐに溶け込み、自然な一体感が生まれたという。誠実でユーモアがあり深い感情を表現できるベテラン俳優と、スター発掘に定評があるニコラス・ハイトナー監督が見出した次世代を担う若い俳優陣が織りなす、“英国らしい味わい”がある良質ドラマが完成した。

【STORY】
偏屈な指揮者と寄せ集めの合唱団。声が祈りに変わる瞬間、人々に希望の火が灯るー。 第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失った合唱団は、存続の危機に瀕していた。若者や町の人々を迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。偏見と不信を背負いながら、彼は退役軍人、売春婦、敬虔なボランティア、徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導のもとで、失われたつながりと希望を取り戻していく。やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出す。しかし、再び徴兵通知が届き始め、ようやく芽生えた平穏は、戦争の影に呑み込まれていく。

【クレジット】
監督:ニコラス・ハイトナー(英国万歳!) 脚本:アラン・ベネット
出演:レイフ・ファインズ、ロジャー・アラム、マーク・アディ、アラン・アームストロング、ロバート・エムズ、サイモン・ラッセル・ビール
2024年/イギリス・アメリカ/英語/カラー/ユニビジウム/5.1ch/113分/原題:The Choral/日本語字幕:斎藤敦子
配給:ロングライド
©GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025
https://longride.jp/choral/
5月15日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開